ANA VISAワイドゴールドカードはポイントサイト?お得な新規入会キャンペーンを比較2月

カズです。今回は、ANAカードの上位である『ANA VISA ワイドゴールドカード』について紹介したいと思います。
ANA VISA ワイドゴールドカードはANAマイルをカードで貯めるには、最強のクレジットカードと言われています。
さらっというと、そのマイル還元率は驚愕の約1.65%となっています。
ANA VISA ワイドゴールドカードは、公式ページから申込みするよりもキャンペーンを利用して申込みすれば、ボーナスマイルが獲得可能になります。
間違いなく最強のANAマイル還元率を誇るこのカードですが、マイル還元率を最大にする為にはいくつか条件があります。
ANA VISAワイドゴールドカード入会方法とマイル還元率を最大にする方法も一緒に詳しく紹介していきます。
√ 条件そろえると年会費が1万円以下に!
√ 世界一加盟店の多いVISAなので世界中で利用可能
√ カード更新時は、2000マイルのボーナス
√ 標準で10マイルコース設定で、買い物するだけでマイルが激貯まり
√ 国内空港ラウンジを無料で利用可能
√ 保険・補償サービスも充実して持ってるだけで旅行時も安心
√ SFC(スーパーフライヤースカード)をいずれ作りたい


Contents
- 1 ANA VISAワイドゴールドカードのおすすめな理由と特徴は?
- 2 ANA VISAワイドゴールドを利用するメリットとデメリット
- 2.1 ANA VISAワイドゴールドカードは年会費14,000円・家族カード4,000円
- 2.2 ①ANA VISAワイドゴールドカードはマイ・ペイすリボを使って年会費が超絶お得な割引&ポイント2倍で獲得のWコンボ
- 2.3 ②ANA VISAワイドゴールドカードのWEB明細登録で翌年度割引
- 2.4 ANA VISAワイドゴールドカードは毎年カード更新をするたび2,000マイルがボーナスマイルとしてもらえる
- 2.5 ANA VISAワイドゴールドカードはフライトボーナスが25%で飛行機に乗るほどお得!
- 2.6 ANA VISAワイドゴールドカードは10マイルコースを標準搭載でマイルの貯まりが激的アップ!
- 2.7 ANA VISAゴールドカードなら国内線、国際線利用時に空港ラウンジを無料利用できます。
- 2.8 ANA VISAワイドゴールドカードは国際線ビジネスクラス専用チェックインが利用できるので、ストレスフリーで混雑知らず
- 2.9 ANA VISAゴールドカードは、補償・付帯サービスも充実で海外・国内も安心旅行
- 2.10 ANA VISAワイドゴールドカードは1年間に100万円以上300万円以上クレジットカードを使うとボーナスマイル獲得!
- 2.11 ANA VISAワイドゴールドカードはANAカードマイルプラス機能で加盟店で買い物をするとさらいにマイルが貯まる
- 2.12 ANA VISAワイドゴールドカードとANA一般カードの優待サービスの違い比較&口コミ評判
- 3 ANAVISAワイドゴールドカードの新規入会キャンペーンは当サイトから!
- 4 今限定ボーナスマイルが最大4,000マイルがもらえるANA VISAワイドゴールドカード申し込み方法2STEP
- 5 STEP1.ANA VISAワイドゴールドカードのページより先にマイ友プログラムのページに移動
- 6 STEP2.マイ友プログラムか公式ページでANA VISAワイドゴールドカードを申し込みしてマイル獲得
- 7 ANA VISAワイドゴールドカードのおすすめな理由のまとめ
ANA VISAワイドゴールドカードのおすすめな理由と特徴は?
ANA VISA ワイドゴールドカードの細かい説明をしていく前に、どのようなカードなのか?
簡単に説明をしてみたいと思います。
提携ブランド | VISA |
年会費 | 14,000円(税抜) ※割引で9,500円 |
家族カード | 4,000円(税抜)※割引で2,500円 |
ETCカード | 無料 |
電子マネー機能 | ![]() ![]() |
海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 | 年間最高300万円 |
その他の保険 | 最高5,000万円※国内航空傷害保険 |
空港ラウンジ利用 | 空港ラウンジ利用可能 |
ANA VISAワイドゴールドカードは、年会費は年間14,000円(税別)となっています。
アメックスやダイナースのゴールドカードに比べると金額が抑えられていて、作りやすいです。
また、条件を満たすことで、年会費が割引になり、9,500円の金額で利用できます。
一般ANAカードに比べて、補償、サービスが充実しており、ビジネス専用チェックインの利用やラウンジ利用が出来るなど、旅行で得をする内容がたくさんついています。
さらに、陸マイラーの目標である『SFC(スーパーフライヤーズカード』を作るために、このカードを作成しておくと、いざSFCの審査の際に問題が起こることが少ないです。
付帯サービスについては、年会費を考えると、十分な内容になっていると思います。
旅行時には、他のクレジットカードも持ち歩いて、保障の強化を行えば、よりよい旅を過ごせます。
ANA VISAワイドゴールドを利用するメリットとデメリット
ANA VISA ワイドゴールドカードは、他のANAカードとの違いはどうなのか?
カード発行をして利用知るだけの価値があるのか?カードの機能を知らないとわからない事が多いと思います。
カードのメリットとデメリットそして、わかりやすく比較をして説明をしていきたいと思います。
ANA VISAワイドゴールドカードは年会費14,000円・家族カード4,000円
ANA VISAワイドゴールドカードは、年会費が14,000円(税抜き)と、アメックスやダイナースに比べると、控え目な年会費になっています。
また、家族カードもANA一般カードの年会費をしのぐ、4000円(税抜き)となっています。
他の、ゴールドカードよりも控え目な年会費と言っても、できれば年会費を抑えたいというのが本音です。
ANA VISAワイドゴールドカードでは、条件を満たせば、年会費の割引が可能になり、特にANA VIAワイドゴールドでは、その割引金額も半端なくなっているので、ぜひ利用してもらいたいと思います。
先に、割引を利用した年会費について触れておくと
ANA VISAワイドゴールドカード年会費割引
本人14,000円(税抜き)⇒9,500円(税抜き)△4,500円
家族4,000円(税抜き)⇒2,500円(税抜き)△1,500円
この割引は、すごいですよね…。
カードを利用するのであれば、絶対に、割引条件は抑えておきたいところですよね!
では、その割引条件について説明をしていきたいと思います。
①ANA VISAワイドゴールドカードはマイ・ペイすリボを使って年会費が超絶お得な割引&ポイント2倍で獲得のWコンボ
ANA VISAワイドゴールドカードでは、『マイ・ペイすリボ』(リボ払い)を利用することで、割引の対象になります。
それだけではなく、カードの支払いをリボ払いにする事でポイントを2倍(通常のポイントとボーナスポイント合わせて2倍)※条件ありもらえるという三井住友VISAカードのサービスです。
『え!?リボ払い…金利が膨大すぎるから絶対に申し込まない!!』
このように思っている方が、多いかと思います。
しかし、これだけで年会費3,500円割引です…。
何とかしたい!という方も多いはず!
そこで、リボ払いの金利をほぼ抑える方法を説明をします。
①マイ・ペイリボの金利手数料を全く発生させない方法
金利手数料を抑える方法というのは、実はとっても簡単なんです。
リボ払いの支払い限度額を上げてしまえば、『1回払い』の扱いになるので、『マイ・ペイリボ』を利用しながら金利手数料が発生しないという事になります。
たったこれだけで、年会費を3500円割引の適応になりますので、ぜひ実践してもらいたいと思います。
つづいて、ポイントを2倍もらうのですが、この場合ですと、金利手数料を発生させないといけないんです。
②マイ・ペイすリボの手数料を最小限にする方法
この場合、毎月インターネットで、設定を変えていくので、少々手間になってしまいます。
そのため毎月、大量にマイルを貯めるという熱い情熱がないと続かない方法です。w
毎月、支払い額の確定が決まったら『マイ・ペイすリボお支払い金額変更ページ』にアクセスします。
ログインして臨時増額の申し込み画面にして、支払いの額よりも低い金額に設定することで、手数料が発生します。
この方法によって、ポイントが2倍になってマイルががっつり貯まります。
②ANA VISAワイドゴールドカードのWEB明細登録で翌年度割引
続いてが、WEB明細登録で、翌年度の年会費が割引になります。
どうしても紙媒体での支払い明細が必要という方ですと、仕方がないのですが、ネットでも問題がないという方にはもってこいのサービスです。
スマートフォンやiPhoneでは、アプリも連携しているので、支払い金額が気になる方は、アプリを導入することで手間なく支払い金額を知ることが出来ます。
私もこのアプリは導入していますが、かなり重宝しています。
人によっては、使い過ぎを抑制する効果あるので、お勧めアプリです。
話は戻りますが、このWEB明細登録で1000円の割引になります。
割引条件を表まとめ
本会員 | 家族会員 | |
①マイ・ペイすリボ登録 (年1回以上利用) |
1,000円割引 | 割引対象外 |
② WEB明細登録で翌年度割引 | 3,500円割引 | 1,500円割引 |
両方を利用した年会費(税抜) | 9,500円 | 2,500円 |
ANA VISAワイドゴールドカードは毎年カード更新をするたび2,000マイルがボーナスマイルとしてもらえる
これは、ワイドカードと同じ、ボーナスマイル数になるのですが、新規入会と、毎年のカード更新月にボーナスマイルとして、
2,000マイルがもらえます。
ANA VISAワイドゴールドですと、10マイルコースなので20万円分の決済分になります。
このボーナスマイルと、毎月5万円程度のカード利用だけで、東京⇒大阪の航空券が獲得できます。
これだでも年会費を上回るだけの価値になるので、持つだけの理由になります。
ANA VISAワイドゴールドカードはフライトボーナスが25%で飛行機に乗るほどお得!
航空券を購入して、飛行機を利用すると、マイルが加算されますが、ANA VISAワイドゴールドカードではフライトボーナスの%が違います。
こちらに関しても、ANA VISAワイドカードと共通なので、この部分に関しては、年会費を考えてカード発行の選択をすることがいいかもしれません。
「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%」
一般のANAカードであれば、加算されるマイルは10%となっていて、ワイドカード&ゴールドカードは『25%』となっています。
この後説明をしますが、ワイドカードとの違いで魅力的な部分と言えば、10マイルコースが標準設定と、ラウンジ利用になっていくと思います。
ANA VISAワイドゴールドカードは10マイルコースを標準搭載でマイルの貯まりが激的アップ!
10マイルコースの標準搭載というのは、ANA VISAワイドゴールドカードの魅力の1つと言えると思います。
一般のANA VISAやANA VISAワイドカードの場合、10マイルコースを選択すると年間『6,000円(税抜き)』で発生します。
しかし、このANA VISAワイドゴールドカードの場合、標準設定が10マイルコースとなっているので、一切年間費がかかりません。
年会費を9,500円ではありますが、これで、10マイルコースが標準搭載を考えると、この年会費はさほど高いと思わなくなるのではないでしょうか?
ANA VISAワイドゴールドカードでは、さらに空港ラウンジの利用も、出来るので、一般、ワイドカードと大きく差をつけられるのではないでしょうか?
ANA VISAゴールドカードなら国内線、国際線利用時に空港ラウンジを無料利用できます。
空港ラウンジはドリンクを飲んだり、パソコン作業をしたりしながら搭乗の時間を待てるスペースです。
イメージ的には、軽食(場所による)ドリンクバーがついている綺麗な待合室というイメージです。
時間帯によっては、すごい快適に過ごす事が出来ます。
私はPC&携帯電話の充電をしながらブログを書いたりと利用しています。
また有料でシャワー利用も可能ですので、旅の疲れを取るために利用することもできます。
日本中各地の空港にありますので、空港利用時には、ぜひ立ち寄ってみてください。
<国内> | ||||
新千歳空港 | 函館空港 | 青森空港 | 秋田空港 | 仙台空港 |
新潟空港 | 羽田空港 | 成田国際空港 | 富山空港 | 小松空港 |
中部国際空港 | 伊丹空港 | 神戸空港 | 関西国際空港 | 岡山空港 |
米子空港 | 広島空港 | 山口宇部空港 | 松山空港 | 徳島空港 |
高松空港 | 北九州空港 | 福岡空港 | 長崎空港 | 熊本空港 |
大分空港 | 鹿児島空港 | 那覇空港 | ||
<海外> | ||||
ハワイ・ホノルル空港 | 韓国・仁川空港 |
※国際線利用時は食時シャワーも無料で利用できる「ANAラウンジ」の利用ビジネスクラス以上に搭乗するかANA上級会員かプラチナカードを持つ必要があります。
ANA VISAワイドゴールドカードは国際線ビジネスクラス専用チェックインが利用できるので、ストレスフリーで混雑知らず
ANA VISAゴールドカードを持っていると、エコノミークラス搭乗の際にもビジネスクラス客用の空港カウンターを利用できます。
国際線チェックインの際は、状況によって、ものすごい時間を並ぶこともありますが国際線ビジネスクラス専用チェックインが利用できるANA VISAワイドゴールドカードなら、専用カウンター利用するので、ストレスなく荷物を預ける事が可能です。
ANA VISAゴールドカードは、補償・付帯サービスも充実で海外・国内も安心旅行
ANA VISAゴールドは、保険、補償付帯に関しても充実しています。
しかも、自動付帯なので、安心して旅行を楽しむことが出来ます。
デメリットとしては、海外航空遅延保障がないという点です。
海外では、日本に比べて航空機の遅延が多いです。
こういった際に便利なのが、海外航空遅延保障です。
食事、場合よっては、ホテルなど飛行機が遅れた際に費用を出してくれるものですが、アメックスゴールドなど限られたカードにしかついていないサービスでもあります。
年会費を考えれば、十分な補償、保険サービスなので、他のカードで足りない部分は補填すればいいかと思います。
保険に関して、たくさんの項目があるので表にまとめてあります。
海外旅行傷害保険 ※自動付帯 | |||
本会員 | 家族会員 | 家族特約 | |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | 本会員と同じ | 30から1,000万円 |
傷害治療費用 | 150万円 | 50万円 | |
疾病治療費用 | 150万円 | 50万円 | |
賠償責任 | 3,000万円 | 1,000万円 | |
携行品損害 | 50万円 | 15万円 | |
救援者費用 | 100万円 | 50万円 |
国内旅行傷害保険 ※自動付帯 | |||
本会員 | 家族会員 | 家族特約 | |
死亡・後遺障害 | 最高5,000万円 | 本会員と 同じ |
なし |
入院保険金額 | 5,000円 | ||
通院保険金額 | 2,000円 | ||
手術保険金 | 最高20万円 |
国内航空便遅延保険 ※利用付帯 | |||
本会員 | 家族会員 | 家族特約 | |
乗継遅延費用 | 2万円 | 本会員と 同じ |
なし |
出航遅延・欠航・搭乗不能 | 1万円 | ||
手荷物遅延費用 | 1万円 | ||
手荷物紛失費用 | 2万円 |
国内航空傷害保険 ※自動付帯 | |||
本会員 | 家族会員 | 家族特約 | |
死亡の場合 | 5,000万円 | 本会員と 同じ |
なし |
後遺障害の場合 | 150~5,000万円 | ||
入院日額 | 1万円 | ||
通院日額 | 2,000円 | ||
手術費用 | 10~40万円 |
ANA一般カードには、海外・国内の死亡・後遺障害 最高1,000万円と救援者費用100万円ぐらいしか付帯されていません。
それと比べるとかなり充実した内容になっています。
しかし、海外旅行でケガを病気になった際、「傷害治療」「疾病治療」が150万円となっています。
海外でもしも手術、入院になった場合、100万円以上の額になる海外では正直不安があります。
そこで、旅行前に『海外旅行保険』の加入か『別途クレジットカード』を持参するなどして対応しておいた方がいいです。
ANA VISAワイドゴールドカードは1年間に100万円以上300万円以上クレジットカードを使うとボーナスマイル獲得!
ANA VISAカードでは、毎年の支払い額によって、ワールドプレゼント(三井住友のポイント名称)のボーナスポイントをもらえます。
まず、前年度『前年2月~翌年(今年1月)』のカードを使用した支払い実績によって、3つのステージに分類されます。
そして、ステージ毎に『今年度(今年2月~来年1月)』支払った金額が条件をクリアするとボーナスポイントがもらえます。※家族カード分も合算されます)
前年度(前年2月~当年1月)の支払い額 | ステージ | ボーナスポイント |
※今年度の支払い額により変わります | ||
300万円以上 | V3 | 50万円で300ポイント、 |
以降10万円ごとに60ポイント | ||
100万円~300万円 | V2 | 50万円で150ポイント、 |
以降10万円ごとに30ポイント | ||
50万円~100万円 | V1 | 50万円で100ポイント、 |
以降10万円ごとに20ポイント |
※ANA VISAワイドゴールドでは1ポイント=10マイルになります。
ANA VISAワイドゴールドカードはANAカードマイルプラス機能で加盟店で買い物をするとさらいにマイルが貯まる
ANAカードには、さらにマイルが貯まる機能『ANAカードマイルプラス』という機能がついています。
どのような機能かと言うと、下記の図で説明をします。
『ANAカードマイルプラス加盟店』で10マイルコースで10,000円の買い物をしました。
獲得できたのは、10マイルコースなので100マイルです。
しかし加盟店で買い物をしたので、ここでANAカードマイルプラスの機能が発動されます。
カードマイルプラス特典として『100円で1マイル』が加算され10,000円の買い物なので100マイルが別に獲得できました。
※加盟店によって『100円=1マイル』『200円=1マイル』などレートが異なります。
つまり1万円買い物しただけで…
『10マイルコースで100マイル』+『加盟店ボーナス 100マイル』
合計200マイルが獲得できます!
この機能があるため、普段の買い物は、ほとんどが加盟店で済ませています。
身近に、加盟店がある方には、とってもお得になる機能です。
たかが100マイルと言っても、1か月…1年と使い続けると、膨大なマイルが獲得できるので無視できないです。
加盟店の数はたくさんあるので、身近に加盟店があるか、チェックしてみてください。
ANA VISAワイドゴールドカードとANA一般カードの優待サービスの違い比較&口コミ評判
ANA VISAワイドゴールドカードは、一般のANAカードに比べて7倍の年会費がかかります。
また、ワイドワードに比べても2倍の年会費の違いあります。※割引を考えないで計算してます。
いずれ、SFC(スーパーフライヤーズカード)を取るのであれば、持っていてもいいしモチベーションにもなるカードです。
また、ANA VISA Suicaカードを普段使いに利用するのと、ソラチカカードを併用して使っている方には、作るのはどうだろうと?という疑問もあるかもしれません。
ラウンジ利用であれば、楽天プレミアムカードを利用すれば、国内外も利用できるしプライオリティーパスも手に入るので、カードの枚数を気にしない方は、複数枚のカードを持つというのもいいかもしれません。
ANA VISAワイドゴールドをもメリットとしては、10マイルコースが標準で装備されているという事と、ビジネスクラス専用チェックインが利用できる点ではないでしょうか。
10マイルコースは『ANA一般は年会費2,000円+6,000円』『ANAワイドカード年会費7,250円+6,000円』掛かりますが、ANA VISAワイドゴールドは14,000円割引を利用したら9,500円で利用できます。
そう考えると、ANA VISAワイドゴールドカードは利用するだけの価値を見出すのではないでしょうか?
カードによるサービス一覧
優待&割引 | 一般カード | ゴールドカード |
ビジネスクラス専用チェックイン | × | ○ |
IHG・ANA・ホテルズグループjapan朝食無料&ウェルカムドリンクサービス | × | ○ |
成田空港でパーキング利用の割引 | ○ | |
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス | ○ | |
ANAカード会員専用運賃「プレミアムビジネスきっぷ」 | ○ | |
空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」割引 | 5%OFF | 10%OFF |
空港内店舗「ANA FESTA」割引 | 10%OFF | |
国内線・国際線の機内販売割引 | 10%OFF | |
ANAショッピング A-style 割引 | 5%OFF | |
ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 | 5%OFF | |
ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引 | 15%OFF | |
ニッポンレンタカー・トヨタレンタカー・オリックスレンタカー | 5%割引 | |
ハーツレンタカー | 5~20%割引 | |
シダックス法人・団体会員サービス | ドリンク人数分無料・ルーム料30%引 |


ANAVISAワイドゴールドカードの新規入会キャンペーンは当サイトから!


ANA VISAワイドゴールドカードはどこから申し込むとお得になるのか?
当サイトを利用してお申し込みをしていただくと、通常入会時にもらえる「2,000マイル」以外に「2,000マイル」がもらえます
このボーナスマイルは、当サイトを利用してカードを発行した場合の特典として獲得できます。
現在、ポイントサイトを通じてのカード発行案件がないので、最大で獲得できるのが4000マイルになります。
ANA VISAワイドゴールドを本サイトから申し込むことで2,000マイルのボーナスマイルがもらえます。
新規入会キャンペーンにプラスで本サイトを利用してANAVISAワイドゴールドカードを申し込むと、2,000マイルのボーナスマイルがもらえます。
ANAが主催、開催している「マイ友プログラム」の特典キャンペーンを利用します。
ANA VISAワイドゴールドカードはANAゴールドに属するので、マイ友プログラムで2000マイルが獲得ができるので、
合計4,000マイル
がボーナスマイルとして獲得できます!
4,000マイルと言うと…10マイルルートで40万円分カードを利用して獲得出来るマイルです。
あと、普段の買い物で10万円使うだけで、東京⇒大阪に行けちゃうマイル数…汗
これがカードを発行するだけでもらえちゃいます!
注意! カードを申し込む際に「マイ友プログラム」に登録をしてから「ANA VISAワイドゴールドカード」の申し込みをしてください。順番を間違えた場合、ボーナスマイルが獲得できなくなります!
今限定ボーナスマイルが最大4,000マイルがもらえるANA VISAワイドゴールドカード申し込み方法2STEP
「ポイントやマイルがもらえて得だけど、申し込みの手順がだるい…」そんな方もいると思います。
しかし、「ANA VISAワイドゴールドカード」を発行するには、たった2ステップだけでOKなんです!
たった1マイル足りないだけでも、航空券を取ることはできません!
「あと1マイルあれば…」そんな後悔をしないように、しっかりと獲得出来るマイルは獲得しましょう。
カード発行は、2つの手順だけ!たった10分で申し込みが完了です。
現在
『マイ友2,000マイル』+『新規入会2,000マイル』
合計4,000マイルもらえます。
4,000マイル…40万円利用して獲得できるマイルです…。
STEP1.ANA VISAワイドゴールドカードのページより先にマイ友プログラムのページに移動
ANA VISAワイドゴールドカードを申し込んで、「2,000マイル」をもらうため、「マイ友プログラム」に登録します。
紹介者の名前と紹介者番号を入力する
紹介者情報を入力する項目が表示されます。
下記の通り、入力します。
紹介者氏名: カネコ カズヒト
紹介番号 : 00009442
※入力を誤ると、ボーナスマイルがもらえないので、打ち間違えに注意してください。
不安な方は「コピー/貼り付け」を使用してください。
申込者情報に自分の名前・生年月日を入力
紹介者情報の下に、『申込者情報』欄があるので、自分の【名前】【生年月日】を入力し、次へを押します。
⇓
最後に登録ボタンを押して、登録完了画面に切り替わります。
登録完了画面の、左下の『ANAカードご入会の方はこちら』を押して『ANA VISA ワイドゴールドカード』を一覧から選択します。
STEP2.マイ友プログラムか公式ページでANA VISAワイドゴールドカードを申し込みしてマイル獲得
続けて、マイ友プログラムからカード申し込みを行います。
ANAカードは、デザインが似ているものが多数あるので、間違えないように気をつけてくださいね!
不安な方は、公式ページから申し込みをしてください。
※マイ友プログラム登録後なら公式ページから申し込んでもボーナスマイルが獲得できます。
⇓
申し込みが終われば、カードが無事が手元に届くと、キャンペーンマイルが獲得できます。
2STEPで
・マイ友プログラム ボーナスマイル :2,000マイル(STEP1でクリア済み)
・新規入会 ボーナスマイル :2,000マイル(STEP2でクリア済み)
『マイ友2,000マイル』+『新規入会2,000マイル』
合計4,000マイル獲得!!
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ANA VISAワイドゴールドカードのおすすめな理由のまとめ
ANA VISAワイドゴールドカードは、気軽に作れるゴールドカードとして、とてもいいと思います。
サービス内容、補償、保険も年会費に負けない内容となっています。
『ラウンジ利用』『10マイルコース標準』『ビジネス専用チェックイン』など魅力的な内容が豊富です。
保険付帯に関しては、ちょっと不安もあるので、他のクレジットカードか海外旅行保険を別途利用すると、完璧になります!
また、SFC(スーバーフライヤースカード)を発行する際に、スムーズに手続きが出来るというのもうれしいポイントです。
SFCを作るのは、まだ先の予定という方は、ANA VISA Suicaカードを使ってマイルを貯めるという方法がいいかもしれません。
こちらは、年会費が2,000円なので、気軽に利用でき、スペックも優れています。
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また、普段の買い物では、どうしてもマイルのたまりが遅いです。
これでは、なかなか旅行に行くことが出来ずマイルを貯めるのをやめてしまいがちです。
そこで…マイルを貯めるスピードを何十倍にも増幅させてくれるのがポイントサイト!
ポイントサイトで貯まったポイントをマイルに交換するのに、絶対に必要なのがソラチカカードです。
現在、ポイントサイトのポイントからマイルに交換する時に、最大レートで交換できるのがソラチカカードです。
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